かぶと虫の幼虫探しに山深く分け入りました(^.^)
現在、我が家ではカブトムシの幼虫を10匹飼育しています(*゚∀゚)
3齢幼虫ともなるととても大きくて、ズングリ、コロコロとしています
ある日、義父が山で幼虫を見つけたと言って我が家に持って来ました
それはカブトムシの幼虫でした!
それを見るや突然幼虫探しに行きたくなり、我が家から来るまで70分程の義父が所有する御船の山に行って来ました(*^^*)
それにしても、、、いや~とても山奥です!
空が青くて、小鳥のさえずりや羽ばたきが聴こえる程静かで心地良いですね(*゚∀゚)
早速、幼虫探し開始です(^^♪
地中に埋まっているクヌギの幹の下にいる事が多いので、幹をどかしてみます
、、、、、いません(;_;)
他の箇所もどかしてみましたが一匹も見つからず、、、スコップを持つ両手にマメが出来たので潔く諦めました(;_:)
山中を散策していると、立派な蔦を見つけました(^^♪
そして蔦といえば、、、これでしょう!
小さい頃は、山中に分け入ってはこうして自然の中で飽きることなく遊んでいたものです
怪我をすることも度々ありましたが、痛みを忘れて遊んでいました
ちなみに私達が小さい頃は、擦り傷などには「唾付けとけ」や「揉んだヨモギを擦り付けとけ」っと言っていた時代でした( ゚д゚ )
実際に超真面目にしていましたけどね(;´∀`)
柄にもなく、そんなノスタルジックに浸った一時でした
久しぶりに自然の遊びを体感したような気がします
幼虫探しに行って、思いがけず良い体験が出来てとても楽しかったです(*^^*)